サイト提供のコンテンツ、食品・運動データ
Q. | イートスマートで使用されている栄養の専門用語がわかりません。 |
A. |
専門用語についてはこちらをご覧ください。 |
Q. | 表示されている栄養成分値の情報源は何ですか? |
A. |
栄養成分値は以下のような情報をもとに作成しております。
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Q. | 市販食品・外食で、データがない栄養素はどのように扱われるのですか? |
A. |
データがない栄養素は、含まれていないものとして計算されます。 |
Q. | 日本食品標準成分表の食品で、「未測定」や「微量」などのデータは、どのように扱われるのですか? |
A. |
日本食品標準成分表で「Tr:微量」「-:未測定」「(0):推定値 0」「(Tr):推定値・微量」となっているものは、すべて「0」として計算されます。 |
Q. | 食品の栄養情報に記載されている重量は、魚の骨や卵の殻など、捨てられる部分も含めた重量ですか? |
A. |
本サイトで掲載している食品データの栄養価は、捨てられる部分を除いた可食部の重量(廃棄率を考慮した重量)で計算しております。 |
Q. | 栄養計算には調理中に失われる栄養素(調理損失)も考慮されていますか? |
A. |
調理損失につきましてはこちらをご覧ください。 |
Q. | 市販食品の栄養表示を登録したいのですが、「食塩相当量」の表示はありますが、「ナトリウム」はありません。食塩相当量とナトリウムは同じものですか。 ナトリウムの欄に食塩相当量を登録してもいいですか。 |
A. |
食塩は塩化ナトリウム(NaCl)という化学物質に当たり、ナトリウム(Na)とまったく同じものではありません。平成25年に食品表示法が制定され、ナトリウムは消費者にとってわかりやすい「食塩相当量」として表示されることになりました。 イートスマートでは、ナトリウム(mg)だけ、または食塩相当量(g)だけが入力された場合は、以下の計算によってお互いに自動的にデータを補完します。 ナトリウム(mg)=食塩相当量(g)÷2.54×1000 食塩相当量(g) =ナトリウム(mg)×2.54÷1000 両方とも入力された場合は、入力された値をそのまま使用します。 ※生鮮食品や、ナトリウム塩を加えていない加工食品と添加物には、食塩相当量とナトリウム量の両方が表示されていることがあります。 ※商品によってはナトリウムがmgではなくg単位で表示されていることもありますので、ご注意ください(1g=1000mg)。 |
Q. | 大さじ、小さじなどの分量がわかりません。 |
A. |
当サイトでは、大さじ=15ml、小さじ=5ml、1カップ=200mlとして計算しています。ただし市販食品では、カップ状の容器に入ったものをメーカーで「1カップ」と表記していることがありますのでご注意ください。 |